育児は育自なんだなぁと思った話

夜中のひとりごとですがすみません。

近頃ふと、思ったことがあります
どうしてよその子には優しくできるのに、わが子にはできないのか
と、いうこと。

おうちに遊びに来てくれた子だったり、子どもたちが通う保育園の子だったり。いろんな小さな子と触れ合う機会がありますが、わが子への接し方と違う部分が多すぎるなぁと。

そりゃあ違って当たり前なんですが、よその子に対しての方が、私の中にある「理想の育児」ができているんですよね。

何か危ないことをしたり、いたずらしたりとか、何かしたときに私わりと叱るんですよね、わが子でなくても。
だけどその時、ちゃんと自分でも「叱ってる」「言い聞かせてる」っていう自覚があるし、気持ちに余裕があるんです。これが、私の理想でした。

だけどわが子には「怒ってる」「強制させてる」というような感じ。

ほかの子だと、
「それしちゃだめだよ、こうだからね」
「なんでそうしたの?」
「こうだったからこうしたんだよね」

って、子どもの立場になって冷静に話せるんだけど、わが子になると、

「またそれしてる!だめ!」
「なんでじゃない、ダメはダメ!」
「なんでそんなことするの!」

みたいに、なる。そして自分が発した言葉はやはり返ってくるもので、自分の言葉が自分をヒートアップさせる感じになります、ますます気持ちに余裕がなくなって、イライラしてくる。

おもちゃちらかして片づけない
少しのことできー!ってなる
夜寝ない、ずっと泣いてる
とか、文字や言葉にすると、子どものわがままや癇癪って、大したことない感じになりますよね。

なんか、小さい子なら当たり前じゃんっていう…笑

でもね、本当に、しんどい時ってありますよね。かわいいはずのわが子がとっても憎く感じるようなときもある。
そしてまた、落ち込む。どうしてこんな子育てしかできないんだろう、どうしてこんな風になるんだろう。

でも、それでちょっと思ったんですよね。
育児は育自という言葉があるように、やっぱり育児はわが子でしかできないもの。よその子では絶対にできないんだと。

どれだけ怒っても、泣かせても、ママって、呼んでくれて抱き付いてきてくれるのなんて、きっとわが子だけです。
そんなわが子に、いつも夜、ぐっすり寝てる様子を見ては、今日はたくさん怒ってごめん、泣かせてごめん、考えてみればそんなに怒るような事じゃなかったのになぁ、なんでもっと優しく言えなかったのかなぁ。と、泣いてしまう。
でも次の日、また同じように怒っちゃったりするんです。それでもわが子は変わらず、ママ~って。

まだ、二人しか育ててない。というか、育ててる真っ最中。
でも教えたことより教わったことの方が多い気がする。

わが子は小さいながらもたくましく、成長しているんです。
そんなわが子に教わることが本当にたくさんある。うまく言葉であらわせれないけど、本当に、たくさんの事を教えてくれてると思います。

お腹にいるときから、産まれてきた瞬間にも、そのあとも、きっとわが子は毎日、すごくキラキラした瞬間を与えてくれてるいるんですよね。たくさん悩むし、きっとこんなブログ書いてもまた理不尽な怒り方をしてしまう時もあると思う。だけど、こうやって考える事ができて、ただただ「なんで育児がうまくいかないんだ」と、悩む事しかしてなかった私より、少しは何か気づけたかな、というような気がします。

理想の育児より、目の前のわが子との時間を大切に、私も子供たちも、一緒に成長できるように、がんばります!

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