公園で『人の振り見て我が振り直せ』な、私。

こんにちは、suzucaです。

私は子どもたちと、よく公園に遊びに行きます。その時に、ちょっと思った事。

 

親になって、子どもたちと公園に行く時、親目線で行く事が多いかもと、ふと思ったんです。

まぁ、親だから親目線は当たり前かもしれないけど、それがエラソーな感じになってないかなって。

周りのママさんパパさんを見て、思ったんだけどね。公園って、色んな親子が来るからね。 携帯ずーっと触ってる人や、お喋りに夢中の人とかも、いろいろ。

で、まさに、人の振り見て我が振り直せ

 

私が小さかった時に、こうして遊ぶ場で親に求めてた事ってなんだったかなと、ちょっと子ども目線の事を考えました。

もう、簡単に、ひとつしかないんですよね。一緒に遊ぼう!これだけ。

もちろんこの中には、できるようになった事を見てほしいって気持ちだったり、自分に出来ない事をしてみせてほしかったり、何か見つけた時に一緒に見てほしかったり…

色々あるけど、ひっくるめて、それという感じ。

 

ってなった時、私は今それをできてるかな?と、自分を見てみた。

私は結構、子どもたちと一緒にバカな事して遊ぶ方ではあるのだけど、結構親の都合むき出しな時も多いなぁと。

 

 

公園に着いたとき、遊んでいいよ~!じゃなくて、一緒に遊ぼう~!から始めるべきだったかなぁ。

 

子どもたちが遊んでるところの、すぐそばにあるベンチに座って、たまに友達からきたLINEをチェックしたりしながら子どもたちの様子を見て、「あ~それ危ない~!」って言うんじゃなくて、携帯をしまって、ベンチじゃなくて子どもたちと一緒の場所に居て、何かしようとした時に、「お、やってみ?」って言ってあげるべきかなぁ。 (もちろん、いつも携帯触るわけじゃないよ!)

 

そろそろ帰らんとって時、「帰るよー!」って呼ぶんじゃなくて「あとちょっとで帰らんといけんけん、滑り台いっぱい滑ろう!」とか、言えばよかったのかなぁ。

 

とか、なんか色々出てきたわけで。

 

で、実際に公園での遊び方を変えてみたんですよね。

とにかく、子ども目線で一緒に遊んだ。私だって、元子ども。子どもの気持ちは分かる。しかも相手はわが子なんだから、尚更分かる。

そしたら、私も楽しかった。子どもたちが気が済むまで遊ぶのを待つより、よっぽど楽しかった。

あと、そばに居るから、何でもかんでも「危ない~!」と言わずに、沢山の事をさせてあげられた。 そしたら、こんな事もできるようになったのかぁと感心したり、そういや私もこんくらいの歳の時、こんなんしてたわと懐かしくなったり。

帰る時には、「そろそろ帰ろらんといけんから、ここの公園の滑り台全部滑ろう!はい!よーいスタート!」とか言ってみた。

全部滑った後、「もう一回」っていうから、「これでおしまいって言ったでしょ?」じゃなくて「よっしゃもう一回!ゴー!」って言ってみた。 だって、その一回をだめって言わなきゃいけない程、急いで帰らないといけない用事なんてないんだもんね。

 

そしたら大満足で、「帰ろう」って言ってくれた。

 

一時間遊ばせたからもういいでしょ、二時間も遊んだんだからもう良くない!?じゃなくて、まだ遊びたかったね、でもいっぱい遊んだね、また次もいっぱい遊ぼう!って、楽しく帰れた。

こうするようになってから、帰る時に子どもたちは「まだ帰らん!」「やだ~~!」っていう事がなくなった。

何度かこうしていくうちに、ママはまた沢山一緒に遊んでくれると、信用してくれたのかもしれない。だから、次もきっと楽しいから、今日はもう帰るって、思ってくれてるのかもしれない。

 

そりゃ、もう子どもたちと歳は全然違うから、何から何まで子どもと同じ遊びはできないし、親の都合を出すのも仕方ないって時もある。

だけどきっと子どもは、色々感じ取るのかなぁ?ママがどんな気持ちで一緒に公園に居るのか、とか。伝わってないようで、きちんと伝わるものなのかもしれないな、良くも悪くも。

言うことをなかなか聞いてくれないわが子に「も~!」とか「はぁ…」って思うとストレスたまるけど、そのストレスが溜まらないように強く言い聞かせたり、強引にこちらに合わせるんじゃなくて、ちょっとだけでもいいから、子どもの気持ちをくみとってあげる方が、物事よっぽどスムーズに進むのかな、と思ったね!

「まだ遊びたかった」に対して、「もういっぱい遊んだやん」「それ終わったら帰るってさっき言ったやろ?」と言ってた時は、駄々こねたり、泣いたりしてたけど、「ね~まだ遊びたかったよね」って、その気持ちわかる!っていうのを伝えると、あまりそんな事もなくなったもんなぁ。

子どもって、言うこと聞いてほしいんじゃなくて、どう思ってるのかを、知ってくれさえすれば、満足してくれるのかもしれない。

 

そう思いました。

 

 

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