ゲーム感覚でしたらお利口になった話

suzucaです。この前実家に子どもたちを連れて帰っていました。

実家のすぐそばに、私の従兄弟が住んでいます。従兄弟のところも0歳、4歳、5歳の男の子がいるので、帰った時はみんなでうわ~っと遊びます。男の子4人集まるとなかなかパワフルです。パワフルどころではないくらいです、暴れまくります。

○○できるかな?でお利口になった

私の実家には熱帯魚が入った水槽があります。うちの息子は魚が大好きなので、それを独り占めして眺めたいわけです。少し水槽の位置が高いので、椅子に立って見るんですが、男の子三人で「僕が見る!」「どいて!!」のやり取りはまぁ激しい事。笑

「10秒」にしたら喧嘩をやめた

「順番に見なさい!」と言ってもだめです。みんな「僕が見たい」なので。

なので私は子どもたちに提案しました。「ねぇ、みんな数数えれる?」

みんなにやりと笑います。これはきっと大丈夫だと思って私は続けました。

「一人10秒ずつ見よう!そんで、私と一緒に10秒数えてよ。私よりうまく数えれるやろか?」

と、言うと、さっきまでの争いはなんだったのというくらいみんなニコニコ。いやニヤニヤかな。水槽を見るというより10秒数えれるかゲームが始まりました。

そして順番も守ってくれます。それどころか、さっきまでは椅子に立つのは僕だ!!と主張していた三人が「どうぞどぞ」状態。数数えたくてたまらなくなった様子。

「いーち、さーん、ろーく、なーな」と、バラバラだけど頑張って10秒数えます。椅子に立ってる子も「10!」と言われたら急いで降りて次の子に「早く!順番きたよ!」と言って楽しい様子。

順番が次の子は一生懸命数を数えて、その次の子はなぜか足にダンゴムシを載せて遊んでうまいこと暇つぶしをしていました。

wpid-20150702113726.jpg

絵が雑すぎだけどこんな感じで楽しそうでした。笑

「順番にできないならもうみんな見たらだめ!喧嘩するなら見たらだめ!」と言ってもいいけど、こんな風にした方がこっちも一緒に遊べて楽でした。

「君たちにはこれ、できないか」で、ちゃんと歩いた

夕方はみんなでお散歩です。途中、歩道もなく道路の端を通るしかない道があるんですが、まぁ走る。走り回る。実家は田舎なので車もそう多くは通りませんが、それに余裕こいてると飛ばす車がびゅーんと来たりします。はねられたら大変です。

だけど「ゆっくり歩きなさい!端っこ通りなさい!」っていえば言うほど、子どもたちの顔には「いやだね!」と書いています。ふざけるな。危ないんだぞ。

なのでまたゲームです。

「誰が一番ゆっくり歩けるかゲームしようや~」

「誰が一番端っこうまく歩けるかなぁ!?私かな!?私が一番うまいわ!ほら見て!」と、ちょっとふざけて変な顔して端っこをゆっくり歩きます。子どもたちはニヤニヤしています。でもまだ走りたそう。

なので「あら?これできる?できんやろ、私みたいにできんやろ~」とおちょくると、さっきまでのやだねはどこへやら、面白いくらい一列に並んで端っこをゆっくり(変な顔して)歩きます。誰が一番ゆっくり歩けるかゲームも成功でした。

そのあとはみんなで仲良くアリの巣さがししてました。刺されるなよ、、痒いぞ、、

こちらもイライラしないためには工夫必要だなぁと実感しました。

毎回毎回うまくはいかないけど、これからもとりあえずはこういう「楽しそうな雰囲気」のある提案をしていってみようと思います。
成功させるコツは、声をかけるだけじゃなくこっちも参加してすごく楽しそうにすることだと思いました。

にほんブログ村 子育てブログへ にほんブログ村 子育てブログ 幼児育児へ