「理想のママ」は「理想の私」でしかなかったと気づいた話。

ちょっと、自分語りになっちゃいますが、育児をする中で悩んだこと、今それが少しスッキリしてる理由を書くので、何か悩んでるママさんなど居たら、ちょっと読んでみてほしいなと思います。

子どもと一緒に居るのがしんどかった

私は一時期、こどもたちから「ママ〜」と、呼ばれるだけで頭を抱えてしまったり、泣いてしまったり、しまいには何故か「怖い」と思うようになっていました。

仕事から帰り家に戻っても、保育園のバスがそろそろくる、どうしよう、子供たちに会いたくない。そんな風に思っていました。

家に一緒に居ても、頭が混乱して、トイレに引きこもったり。

そんな時、美容師の木村直人さんのブログのある記事を見たのがきっかけで、色々考えることができました。

私がその時読んだブログはこれです。

これは、タイトルを見てもわかるように、別に育児に関する記事でもありません。だけどこの記事の中に書かれている、

 

これの「感じ方の浅い日々」という言葉が、私の中にストンと落ちてきました。

頭の中に浮かんできた沢山の疑問

ここから完全に、この一言から広がった私の思考なので、木村さんの書かれていたお話からはそれでしまいますが…

感じ方の浅い日々かぁ。私、毎日育児の事で悩んでるけど、その中で何を感じて過ごしてたんだろう?そして何を考えてたんだろう?

良いママになろうと思うのに、そうしようとしてるのに、なんでうまくいかないんだろう

怒って泣かせたくないのに、なんで一度で言うことを聞いてくれないの

毎日同じことで怒らせて!
毎日同じこと言わせて!
毎日ママは悩んでるのに!

毎日ママは、頑張ってるのに!

ああなんで今日も、こうなっちゃうの?

こんな事を毎日思ってた。でも待てよ、同じことを繰り返してる原因は子どもたちじゃなくて、もしかして私なの…?

その「ママは頑張ってるのに」という自分勝手なおしつけが日常化していく中で、

ママはこんな風にしたいのに
ママはこうしようとしてたのに

これが常にあったけど、

じゃあ、私がそうなっている時。

その時子どもたちはどうしたかったんだろう?
どうしてほしかったんだろう?

木村さんのブログを読んでいる途中、

「感じ方の浅い日々」という言葉をきっかけに、頭の中に初めてでてきたたくさんの疑問。

その疑問を自分にぶつけていってハッとしました。

私、自分のことばかり考えてたんだって。

私の中にある『理想のママ』は『理想の私』でしかなかった

なんだろう、そう気づいたときからアホみたいにスッキリしました。

良いママになりたい。こんなママでありたい。色々自分なりに育児について考えているつもりだったけど、蓋を開けてみればなんだこれ、子どもたちの事なんて考えの中に入ってないやんって。

『理想のママ』と名付けた『理想の私』に付き合ってくれない子どもたちにイライラしてしまっていたんです。こんな風に育児してこんな風に過ごしたいっていう、ただの私だけの理想。
こう書いていると本当に自分勝手で恥ずかしいですが…

もちろん育児でうまくいかないことなんて今もあるし、怒ってるし、泣かせる時もたくさんあるけど、

『私はママ』という気持ちから『私はこの子たちのママ』なんだ。この子たちが居るから、ママで居れるんだって気づけたので、その気づきを頭に置いているだけでかなり気持ちが変わりました。独りよがりな育児じゃだめなんです。

最後に

私みたいに、なんで頑張ってるのにうまくいかないんだろうって悩んでるママさんが、私と同じように何かふと、考え付くことがあったらいいなって思って書きました。

頑張ろうという気持ちが空回りして、無理してふさぎ込んで、孤独な育児をすればまた、果てしなく悩んでしまうけど、たまにする息抜きを気持ちよくできるように、普段ちゃんと頑張ってたいな、大変な事は沢山でも楽し目るよう工夫したいなと思います^^

今回、木村さんのブログでここまで考えたわけですが、育児に関係ない人の言葉だったから、私の中にストンと落ちてきたのかなという気もします。これが「毎日子どもたちが可愛くてたまらない♡育児って楽しい♡」って人のブログだったら、記事を読む事すらしてなかったかも。はいはい、私とは環境も違いますしね。みたいな。笑

そのくらいひねくれた感情は持ってました。

(育児に関係ない人の言葉と書きましたが、今は違いますね。奥様ご懐妊おめでとうございます)

長々と書きましたが、読んでくれた方、ありがとうございました。

さて今日は赤くなったミニトマトを収穫して(1個だけだけど笑)息子に食べてもらおう!どんな反応するか楽しみだな^^

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